Vtuberの新四天王と裏四天王と呼ばれているのは誰なのか?

VTuberの勢力図

 

Vtuber界を代表する4人、すなわち四天王ですが、Vtuber好きの方たちにとっては、すぐにビジュアルが浮かんだと思います。

しかし今回紹介するのは「新四天王」と「裏四天王」です。

Vtuberの歴史を塗り替える可能性を秘めている4人(新四天王)、癖のあるキャラクターゆえに万人受けこそしないものの固定ファンがついている4人(裏四天王)、それぞれ1人ずつ紹介していきます。



本来のVtuber四天王をおさらい

2018年11月時点で、6000人いるといわれているVtuberですが、その頂点にいるのは今も変わらず登録者234万人のキズナアイさん(A.I Channel)です。

そして彼女を頂点とするVtuber界の四天王が存在します。

新四天王と裏四天王を紹介する前に、まず彼女らを知っておかないと話にならないのでおさらいしておきましょう。

電脳少女シロ

1人目はイルカのような笑い声をすることから「シロイルカ」という愛称で慕われているVtuber「電脳少女シロ」さんです。

実は彼女、2017年の3月から活動を開始しているので、四天王の中では最速です。

他の3人の活動開始時期は、10~12月に偏っているので1人だけ抜けていますね。

登録者は57万人と上から3番目の数字ですが、独特の喋り方と内に秘める闇の部分が固定ファンをしっかりと掴んでいます。

ミライアカリ

2人目は、2017年の10月25日から活動を開始したミライアカリさんです。

Youtube登録者数は70万人おり、輝夜月さんに次いで四天王では第2位にランクインしています。

他の3人はそれぞれ癖のある特徴がありますが、ミライアカリさんはどちらかというと、明るい喋り方と分け隔てない性格が、万人に受けるタイプのVtuberです。

輝夜月

3人目は2017年12月9日から活動を開始した輝夜月(かぐやるな)さんです。

四天王の中では始めた時期が一番遅いのにも関わらず、チャンネル登録数は86万人と、1位のキズナアイさんに次いで2番目に位置しています。

癖の強い喋り方と、サバサバした性格が男女問わず人気があるVtuberです。

ファンからは「首を絞められたハム太郎のような声」として親しまれています。

ねこます

最後の1人は2017年11月8日に活動を開始した「ねこます」さんです。

とはいえ実際は正式名称を知っている方は少なく、バーチャルのじゃろり狐娘Youtuberおじさん、略して「のじゃろり」という名前で親しまれています。

他の3人と明らかに違う点は、中身が男性という点です。

こんなにも可愛いケモ耳モデルなのに、声は男というギャップが、Vtuberブームにも乗じて大ヒットしました。当時中の人はコンビニ店員でモデル、モーション、3D制作などの技術面もすべて一人でやっていたというから驚きです。

そんな彼のYoutubeチャンネル登録者数は25万人と4人の中では最下位ですが、揺るがない固定ファンを獲得しています。



Vtuberの新四天王

Vtuberの新四天王とは主に2018年以降に界隈を席巻した4人にことを指します。

また、短期間でチャンネル登録者数の伸び率が著しく上昇したVtuberも新四天王と呼ばれる所以です。

一体どんなVtuberなのか詳細な数字を含めて書き込んだので読んでみてください。

猫宮ひなた

新四天王筆頭は2018年2月16日にVtuberデビューを果たした猫宮ひなたさんです。

2017年にデビューした四天王に比べて、およそ3~4か月ほど遅れて活動を開始しましたが、2018年11月現在で登録者数は41万人、Vtuberランキングでは5位にランクインしています。

チャンネル登録増加率は、キズナアイ、輝夜月に続いて3番目に位置するほどです。

上記数字から、いかに驚異的な伸び率でランキングを登りつめたのかが伺えますね。

 

ケモミミの女の子が好きなのは世界共通なのでしょうか?

このままいくと、電脳少女シロさんやミライアカリさんを抜く可能性が十分にあり、新四天王ではなく「四天王」としてVtuber界を席巻するかもしれませんね。

 

ヨメミ

新四天王2人目は、2018年1月7日にデビューをしたバーチャル彼女「ヨメミ」さんです。

前述したミライアカリさんや猫宮ひなたさんと同じ事務所に所属していましたが、現在はフリーとして活動をしています。

 

そもそも彼女は、2DCGモデル(アニメ風)で「萌美」として2017年8月から既にYoutube活動を行っていました。

Vtuberの視聴者といえばライト層が多いのですが、ヨメミさんに関してはVtuberブーム以前から、コアなファンがついています。

登録者数31万人という数字は、猫宮ひなたさんに次いで、Vtuberランキング6位です。

人気度でいえば、いつ上の4人を抜かしてもおかしくないくらいの位置に立っています。

まさしくVtuber界の新四天王といえるでしょう。

月ノ美兎

2018年2月7日に「にじさんじ」から一期生として8人のVtuberがデビューをしましたが、月ノ美兔(つきのみとと)さんはその中の1人です。

キャラクター設定は「学級委員長」とのことでファンからは委員長という愛称で親しまれています。

チャンネル登録者数は28万人で、2018年にデビューしたVtuberの中で3番目に多い数字です。

 

演者にとって致命的かと思える「滑舌が悪い」という欠点ですが、聞いているとその舌っ足らずの喋り方が声質と相まって心地良いと感じます。

また、彼女の黒髪清楚なビジュアルですが、生放送を見ていると中身は結構「汚い・えげつない」と思うような発言が度々見られます。しかしそのギャップこそが、彼女のファンを増やしている一番の要素なのでしょう。

ときのそら

新四天王と呼ばれてるVtuberの中で活動開始時期が一番早かったのが「ときのそら」さんです。

Vtuberとしてのデビューは2017年12月12日です。

しかし彼女をプロデュースしている「カバー株式会社」が制作した「hololive」という配信サービスで、既に2017年の夏頃からライブ活動をしていたことを考えると、実際は古参Vtuberといわれてもおかしくはありません。

 

中の人が声楽を習っていたこともあり、生放送ではたびたびアカペラで歌を披露しています。

ファンからは最初「歌のお姉さん」と言われていましたが、包容力のある喋り方や声質から、やがてお母さんのようだと騒がれるようになり、「ママ」という愛称で親しまれるようになりました。

 

そんな「ときのそら」さんのYoutube登録者数は19万人と、Vtuber界で11位にランクインしています。

 

途中で3DCGモデルの修正が入ったため、瞳の色が茶色から青色になりました。

Vtuberの裏四天王

Vtuber界の裏四天王というのは、キズナアイさんや輝夜月さんのような可愛くてキラキラしているVtuberに対して、見た目や設定の癖が強すぎて万人受けしないタイプの方たちを指します。

しかし裏とはいえ「四天王」という名がつくだけあって、チャンネル登録者数は数万単位です。

それでは具体的に1人ずつ見ていきましょう♪

田中のおっさん

チャンネル登録者数は14万人で、男性Vtuberとしては、バーチャルのじゃろり狐娘Youtuberおじさん(ねこます)に次いで多い数字になります。

可愛い女性VtuberやイケメンVtuberは数えきれないほど溢れていますが、おじさんのビジュアルをそのまま利用したVtuberは田中のおっさんが初めてです。

それゆえにデビューしたのが、2018年8月15日という遅さでも、たった3か月で10万人を超えるVtuberに成り得たのだと思われます。

Vtuberがたくさん誕生した時期よりも、半年近く遅れていて、現在Vtuberランキングで19位なのですからその凄さが数字によく表れています。

 

ビジュアルでは、キラキラしているVtuber四天王には適いませんが、Vtuber界のニッチなところを攻める界隈の裏ボス的存在ですね。

バーチャルおばあちゃん

2人目の裏四天王は、2018年1月30日にデビューを果たしたVtuber「バーチャルおばあちゃん」です。

その名の通り「おばあちゃん」をモデリングしたVtuberで、最初はそのネタ系のビジュアルが受けて

いましたが、最近では普通にゲーム実況動画としても人気が出ています。

 

実際にリアルおばあちゃんが声優をしていると思ったあなた…残念ながら男性です。

声優を務めているのは「すあだ」というニコニコ生放送主で男性ですね。

 

デビューから10か月で登録者数15万人を達成し、Vtuberランキング18位に位置しています。

裏四天王の中では一番登録者数が多いですね。

ばあちゃる

裏四天王3人目は、スーツ姿で馬のお面を被っただけのVtuber「ばあちゃる」です。

よく馬の擬人化と勘違いされますが、本人の設定曰く、馬の被り物だそうです。

実は、ばあちゃるをプロデュースしている企業は、四天王の1人「電脳少女シロ」と同じです。

それゆえか、ばあちゃるがVtuberデビューを果たしたのは2017年の8月9日と、輝夜月やミライアカリよりも早いです。

そんな彼のチャンネル登録者数は8.6万人とやや少なめに思えますが、それでも6000人いるVtuber界隈において34番目の数字です。

ビジュアルから四天王の可愛さに並ぶことはこれから先もないとは思いますが、裏Vtuber界のアイドルとして、これからも四天王の1人として活動が盛り上がってほしいですね♪

天開司

裏四天王最後の1人は、バーチャル債務系Youtuberとして活動している「天界司」さんです。

チャンネル登録者数は2.9万人しかいませんが、このようになるまでに複雑な過程を経ています。

実は彼、福本信行漫画の「カイジ」をモチーフにモデリングした2DCGを使って「微糖カイジ」という名前でVtuber活動を行っていました。

2018年2月10日、Vtuber誕生ブームの中でデビューを果たしたわけですが、カイジネタを生放送や動画でちょくちょく挟むため、原作ファンを中心に登録者数が一気に伸びました。

残念ながら、権利侵害で微糖カイジというYoutuberは活動を終えるのですが、その生まれ変わりとして新たに誕生したのが「天界司」というわけなのです。

 




 

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